SEOビルダー
1本の記事を25媒体へ。自社ドメインに正規URLを固定したうえで、媒体の能力に応じて全文・別原稿・要約を出し分けます。入力は記事JSONが1つだけです。
SEOビルダーでできること
- 記事JSONを1つ投げると、自社ブログ・外部メディア・SNS・LINEへ同時に配信されます。
- canonical対応媒体には全文を転載します。評価は自社ドメインに戻ります。
- 非対応の媒体には、角度の違う別原稿か「要約+全文リンク」を出し分けます。複製は作りません。
- 媒体ごとの公開URL・状態・失敗理由が、1つのジョブにまとまって返ります。
- 認証情報がなくてもドライランで、どの媒体に何が送られるかだけを確認できます。
「全媒体に同じ本文」をやめると、多媒体展開は機能しはじめます。
多媒体展開でいちばん多い失敗は、1本の記事をそのまま10媒体に貼ることです。検索エンジンから見れば同一内容の複製が並ぶだけで、どれを評価すべきか決められません。貼れば貼るほど評価は薄まります。
SEOビルダーは、まず自社ドメインに公開して正規URLを確定させます。そのうえで媒体の能力を機械的に判定し、出し方を変えます。canonicalに対応する媒体には全文を転載しても評価は自社に戻る。対応しない媒体には、角度を変えて書き直した別原稿を出す。別原稿がなければ、抜粋と見出しと全文リンクだけの短い原稿に自動で落とす。複製は作らず、導線だけを置きます。
記事は出して終わりにもなりません。狙う語を決め、指示書をもとに書き、媒体へ出し、順位と成果を測り、増えた記事を畳む。SEOビルダーはこの一周を同じ場所で回し、どの工程でも判断の材料と理由を残します。
主な機能
入力は記事JSONが1つ。あとは媒体の能力に応じて、出し方が自動的に変わります。
対応25媒体
Ghost・WordPress(自社ドメイン/セルフホスト/.com)・dev.to・Hashnode・Medium・Blogger・はてなブログ・ライブドアブログ・Notion・Qiita・Zenn・Shopifyブログ・Squarespace・Wix・Webhook(n8n / Make / Zapier)・Facebookページ・LinkedIn ほか。対応媒体はどのプランでも全て使えます。
canonical対応媒体には、全文+正規URL
dev.to・Hashnode・Medium は正規URL指定に対応しています。全文を転載しても、検索エンジンからの評価は自社ドメインに戻ります。転載してよい媒体と、してはいけない媒体を、人が覚えておく必要はありません。
非対応の媒体には、別原稿か要約
はてな・Qiita・Zenn などには、variants に用意した角度の違う原稿を出します。同じ話を別の切り口で書き直したものです。別原稿がなければ、抜粋・見出し一覧・全文リンクだけの短い原稿(teaser)に自動で落とします。
運用の一周を、同じ場所で
狙う語を決め、指示書をもとに書き、媒体へ出し、順位と成果を測り、増えた記事を畳む。配信はこの一周のうちの1工程にすぎません。どの工程でも、なぜそう判断したかの材料が残ります。
結果は1つのジョブにまとまる
媒体ごとの公開URL・状態・失敗理由が1つのジョブとして返ります。手動投稿した分は、あとからURLを書き戻せます。どこまで出せてどこで失敗したのかを、媒体を1つずつ開いて確認する必要はありません。
認証情報なしでも試せる
ドライランは外部へ一切送信せず、どの媒体に何が送られるかだけを返します。コンソールからその場で確認できるため、接続作業の前に挙動を把握できます。機能カタログは708項目、いずれも実装済みです。
導入の流れ
入力は記事JSONが1つ。毎朝の生成タスクからそのまま渡せます。
記事JSONを投げる
タイトル・本文Markdown・タグ・CTA を持つJSONを POST /v1/articles へ。CLIからでも、既存の記事生成タスクからでも渡せます。
自社サイトへ先に公開する
WordPress や Ghost に最初に出し、その公開URLを以降すべての正規URL・リンク先として引き回します。順序が逆だと、正規URLが確定しないまま転載が始まってしまいます。
媒体ごとに出し分ける
転載・別原稿・要約・SNS短文・LINE配信を、媒体の能力に応じて自動で切り替えます。CTAの差し込みとUTMの付与もこの段階で行われます。
結果をジョブで受け取る
媒体ごとの公開URL・状態・失敗理由が1つのジョブにまとまって返ります。手動投稿分は後からURLを書き戻せます。
料金プラン
SEOBuilder の公式サイトに掲載されている価格です(税抜)。配信先の数ではなく、運用の規模で決まります。
自社1サイトを、まず回し始める段階に。
- クライアント 1社
- 記事 20本/月
- 全25媒体への配信
- canonical・別原稿の出し分け
- CTA差し込み・UTM自動付与
- LINE配信
- 配信API / CLI
- サテライトサイト構成
- ホワイトラベル
複数サイト・サテライトメディアを並行運用する段階に。
- クライアント 5社
- 記事 100本/月
- STARTER の全機能
- サテライトサイト構成
- 配信ジョブ履歴の長期保管
- Webhook連携(n8n / Make)
- 優先サポート
- ホワイトラベル
代理店・受託で多数のクライアントを扱う場合に。
- クライアント数 無制限
- 記事本数 応相談
- GROWTH の全機能
- 専用インスタンス / オンプレ設置
- 媒体アダプタの個別開発
- ホワイトラベル
表示は税抜です。初期費用は不要で、対応25媒体はどのプランでも全て使えます。LINE公式アカウントのメッセージ通数、および各媒体のAPI利用料(Xの有料プラン等)は本サービスの料金には含まれません。AGENCYプランの価格は公開しておりません。規模と要件をうかがったうえでお見積りします。
サービス仕様
提供条件と運用要件をまとめています。
よくあるご質問
記事は自分で書く必要がありますか。
SEOビルダーは配信と計測の基盤です。記事JSONさえ渡せば動くため、社内の執筆でも、生成タスクからの自動投入でも構いません。狙う語の決定から指示書の作成までを同じ画面で行えるので、書く工程だけを外に出すことも可能です。
同じ本文を複数の媒体に出すと、SEO上まずいのではありませんか。
そのとおりです。だからSEOビルダーは同じ本文を貼りません。まず自社ドメインに公開して正規URLを確定させ、canonicalに対応する媒体にだけ全文を転載します。対応しない媒体には別原稿を、別原稿がなければ抜粋と全文リンクだけの短い原稿を出します。複製は作らず、導線だけを置く設計です。
認証情報を登録する前に、挙動を確認できますか。
確認できます。ドライランは外部へ一切送信せず、どの媒体に何が送られるかだけを返します。コンソールからその場で実行できます。
note や Ameba のようにAPIのない媒体はどうなりますか。
手動投稿パッケージとして、媒体ごとに整形済みの原稿を出力します。投稿後に公開URLをジョブに書き戻せば、以降の計測と重複管理の対象に含められます。
配信が失敗したときはどうやって気づけますか。
媒体ごとの状態と失敗理由が1つのジョブにまとまって返ります。どこまで出せて、どの媒体がなぜ落ちたのかがジョブ単位でわかるため、媒体を1つずつ開いて確認する必要はありません。
1本の記事を、25媒体へ。
重複コンテンツを避けたまま露出を増やす仕組みです。認証情報がなくても、ドライランで動作をご確認いただけます。