MOS試験会場 / 資格支援
株式会社フリーボーンは MOS(Microsoft Office Specialist)の試験会場を運営し、受験の受付から対策講座、法人研修までを一貫してご提供しております。
PCスキルを「使えるつもり」で終わらせず、資格という客観的な指標に変えることが、この事業の目的です。
フリーボーンの資格支援が選ばれる理由
- 試験会場の運営と対策講座を同じ事業者が担うため、申込から合格まで窓口が一つです。
- 学生の方には学割受験料をご用意し、学校単位でのお申し込みにも対応いたします。
- 法人研修は貴社の実務データを教材化し、研修翌日から使える内容に設計いたします。
- 10名以上の団体は試験会場を貸切とし、業務日程に合わせて実施日を設定できます。
- キッティング事業の知見を活かし、研修用PC環境の準備までまとめてお任せいただけます。
PCスキルを、評価できる資格に変える
MOS(Microsoft Office Specialist)は、Word・Excel・PowerPoint などの Office 製品の利用スキルを証明する国際資格です。株式会社フリーボーンは、この MOS の試験会場を運営するとともに、受験に向けた対策講座と法人研修を提供しております。試験の申込受付、当日の会場運営、合否後のフォローまでを同じ窓口でお引き受けいたします。
ご利用の中心は、社員のPCスキルを底上げしたい法人のお客様、就職活動に向けて資格を取得したい学生の方、そして情報教育の一環として団体受験を計画される学校法人様です。個人のお客様は1名からお申し込みいただけますし、10名以上の団体には試験会場の貸切をご用意しております。
当社は2000年の創業以来、ICT系サービス業全般を手がけ、PCのキッティングから現場のオンサイト支援までを担ってまいりました。日々お客様の情報システム部門と接するなかで、機器を整えても使う人のスキルが揃わなければ投資は回収できない、という現実を繰り返し見てきております。資格支援事業は、その最後のひと押しを担う位置づけです。会場は大阪本社(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町11-39 江坂クリスタルビル3階)を基点とし、東京営業所および貴社会議室への出張実施にも対応いたします。
現場で起きている課題は「研修を受けたが結局使われない」という一点に集約されます。座学だけで終われば操作は定着せず、成果も測れません。私どもは、受験という到達点を先に置き、そこから逆算して講座を設計いたします。合格という明確な基準があるからこそ、受講者は手を動かし、人事部門は投資対効果を数値で説明できるようになります。
受験・学習・研修を一つの窓口で
会場運営と教育を同じ事業者が担うことで、申込から合格までの手続きが分断されません。
MOS試験会場の運営
試験の申込受付、受験環境の整備、当日の本人確認と会場運営までを当社が実施いたします。受験に必要なPC環境は当社で用意いたしますので、受験者は手ぶらでお越しいただけます。
全8回の対策講座
出題範囲を8回に分割し、演習と模擬試験を反復する構成です。操作手順の暗記ではなく、業務でそのまま使える組み立て方を身につけていただくことを重視しております。
法人研修(オーダーメイド)
貴社で実際に使用されている帳票や集計表を教材に変換し、2日間で実務に直結する内容へ落とし込みます。受講後は理解度テストの結果を部門別にレポートいたします。
学割受験料のご用意
学生の方には学割の受験料を適用いたします。学校法人様には在籍確認の手続きも含めてご案内し、クラス単位・学年単位でのお申し込みにも対応いたします。
試験会場の団体貸切
10名以上の団体受験は会場を1日単位で貸し切っていただけます。繁忙期を避けた日程設定や、複数回に分けた実施など、業務や授業の予定に合わせて調整いたします。
人材スキルアップ支援としての設計
受講者の合格状況とスキル分布を可視化し、次の育成計画に接続いたします。資格取得を人事評価や配置転換の判断材料としてご活用いただけるよう、記録を整えてご提供します。
ご相談から受験・合格後までの流れ
個人受験も法人研修も、同じ四つの工程で進行いたします。
お問い合わせ・受付
受験のみをご希望か、対策講座や法人研修を含むかをお知らせください。法人のお客様は対象人数、現在のスキル水準、実施希望時期をあわせてご連絡いただけますと調整が早くなります。
設計・お見積り
目標とする科目とレベルを定め、講座回数、実施場所、日程、受験日までを一枚の計画表にまとめてご提示いたします。計画のご提案とお見積りに費用は頂戴いたしません。
講座の実施と受験
対策講座を実施し、模擬試験で到達度を確認したうえで本試験に臨んでいただきます。団体の場合は会場を貸切とし、当社スタッフが当日の運営を担当いたします。
結果報告と次の育成計画
合否と得点傾向を集計し、部門別・科目別のレポートとしてご報告いたします。次年度の受験計画や、上位科目への挑戦に向けたご提案もあわせて差し上げます。
業種別の導入例
いずれも標準的な実施を想定した例であり、実際の効果は受講者の人数と前提スキルにより変動いたします。
製造業 — 管理部門 40名の Excel 研修
手作業で集計していた生産日報を、関数とピボットテーブルで自動化する研修を実施いたしました。例:日報集計に要していた時間が1人あたり月12時間から4時間へ短縮し、対象者の MOS 合格率は85%でした。
専門学校 — 学生 120名の団体受験
就職活動前の学生を対象に、対策講座と団体貸切での受験をセットで実施いたしました。例:資格保有率が学年全体の32%から78%へ上昇し、履歴書に記載できる資格を持つ学生の割合が大きく改善しました。
医療法人 — 事務職 25名の底上げ研修
職員間で大きく開いていた Office の習熟度を、2日間の法人研修で標準化いたしました。例:定型帳票の作成依頼が特定職員へ集中していた状態が解消され、当該職員の残業が月18時間から6時間へ減少しました。
人材サービス業 — 派遣スタッフ 60名の資格化
登録スタッフのPCスキルを資格として明示できるよう、対策講座と受験機会を継続的にご提供いたしました。例:スキル要件付き案件へのマッチング成立率が41%から63%へ向上いたしました。
ビジネスモデル — 費用のいただき方
受験は1名ごとの受験料、教育は講座単位、団体は日単位の貸切料という三つの課金形態で構成しております。
1名・1科目ごとの従量課金
試験を受けていただく分だけ費用が発生する、最も分かりやすい形態です。費用を決めるのは受験科目数と、一般・学割の区分となります。受験料には試験の実施と会場でのPC環境の提供が含まれ、対策講座や教材は含まれません。学割は在籍確認をもって適用いたします。
対策講座・法人研修のカリキュラム課金
対策講座は全8回を1コースとした定額、法人研修は人数と日数に応じた案件単位の課金です。費用を決めるのは受講人数、日数、そして教材のカスタマイズ範囲です。講師派遣、演習教材、理解度テストと結果レポートまでを含み、受験料と会場までの交通費は別途となります。
試験会場の団体貸切(1日単位)
10名以上の団体受験に対し、会場を1日単位で貸し切る形態です。費用を決めるのは利用日数と、必要となるPC台数です。会場運営スタッフの配置と受験環境の設営が含まれ、受験者ごとの受験料は別に頂戴いたします。貴社会議室での出張実施をご希望の場合は、機材手配を含めて個別にお見積りいたします。
契約形態は二種類です。個人のお客様の受験および対策講座は、契約書を伴わないお申し込み単位のお取引とし、申込時にお支払いいただきます。法人および学校法人のお客様とは、実施内容と人数を明記した案件単位の契約を締結いたします。年間を通じて継続的に実施されるお客様には、年度単位の基本契約と実施ごとの個別発注という形をご提案しております。
請求サイクルは、法人のお客様が月末締めの翌月末払いです。同一月内に複数回の講座や受験を実施した場合も、1通の請求書にまとめ、部門別・実施日別の内訳を添付いたします。学校法人様の年度予算に合わせた分割請求にも対応いたします。
サービス水準(SLA)としては、お問い合わせから初回のご提案までを3営業日以内、実施日程の確定を実施希望日の2週間前までを目安として運用しております。天候や施設都合により実施が困難となった場合は、追加費用なしで代替日を設定いたします。対策講座を欠席された回については、次期開催の同一回へ振替受講いただけます。
料金
受験料と教育メニューの参考価格です。人数と実施条件により変動いたします。
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| MOS試験 受験料(一般) | ¥10,780(税込) |
| MOS試験 受験料(学割) | ¥8,580(税込) |
| 対策講座(全8回) | ¥33,000〜 |
| 法人研修(10名・2日間) | ¥250,000〜 |
| 試験会場 団体貸切 | ¥60,000〜/日 |
※ 表示価格は税別の参考価格です。台数・拠点数・作業条件により変動しますので、正式なお見積りをご依頼ください。
MOS試験の受験料は、表内に記載のとおり税込表示です。
サービス仕様
お申し込みの前提となる条件をまとめております。
よくあるご質問
対策講座を受けずに、受験だけを申し込むことはできますか。
可能です。受験のみのお申し込みを1名から承っております。実施日の5営業日前までにお申し込みいただければ、直近の試験日程をご案内いたします。
学割はどのような方が対象になりますか。
学校に在籍されている学生の方が対象です。お申し込み時に学生証などで在籍を確認させていただきます。学校法人様がクラス単位でお申し込みになる場合は、在籍者名簿をもって一括で確認いたします。
社員のスキルにばらつきがあるのですが、同じ研修で対応できますか。
事前に到達度を確認するテストを実施し、必要に応じて受講者を層に分けてカリキュラムを組みます。基礎の定着が必要な方と、応用機能まで進める方を同日に並行して進行することも可能です。
研修に使うPCは用意する必要がありますか。
当社会場での実施であればご用意は不要です。貴社での出張実施をご希望の場合は、貴社の業務PCをそのまま使う方法と、当社が研修用PCを持ち込む方法のいずれかをお選びいただけます。研修用PCの手配はキッティング事業の設備を用いて行います。
不合格だった場合、再受験の費用はどうなりますか。
再受験の受験料は、あらためて所定の受験料を頂戴いたします。ただし対策講座の受講者につきましては、次期開催の同一回へ振替受講いただけますので、追加の講座費用なく学び直していただけます。
受験者や受講者の個人情報はどのように管理されますか。
当社はプライバシーマーク(第20002676(01)号)を取得しており、個人情報保護マネジメントシステムに基づいて受験者情報と受講記録を管理しております。法人のお客様へご報告するレポートの粒度についても、事前に取り決めたうえで運用いたします。
スキルを、資格という形で残しませんか。
対象人数と実施希望時期をお知らせいただければ、講座から受験日までを一枚の計画表にしてご提案いたします。個人の方の受験のみのお申し込みも歓迎いたします。