MEIO
掲載は無料。支払いは空席で。飲食店とクリエイターを、現金ではなく空席でつなぐPRマーケットプレイスです。店側の負担は割引した分だけで、来店はレジでのクーポン読み取りとして記録されます。スマートフォンの位置から推定するのではありません。
MEIO でできること
- 空席になる予定だった席を、割引という形でPRの対価に充てられます。
- 掲載料・月額・成果手数料はかからず、出ていくのは割引した分だけです。
- 来店はレジでのクーポン読み取りで記録されるため、推定ではなく事実として残ります。
- 「#PR」「広告」「提供」などの開示がなければ、投稿は検証されずスコア0になります。
- 公式APIで連携した認証済みアカウントのみが参加できます。
- Googleのレビューは、成果物として恒久的に除外しています。
12席の店に、月5万円の固定費は重すぎます。
従来のインフルエンサーマーケティングは、先に現金を求め、そのうえで商品を無償で出させます。小さな飲食店にとっては、1人も来店しないうちから年間で数十万円の約束をすることになります。12ヶ月契約が標準になっているため、合わないと分かっても早く抜けられません。しかも料理はそれとは別に無償です。
MEIO は、そこを「空席で払う」に置き換えます。火曜の3席を70%引きで開けておく。認証済みのクリエイターが来店して食事をし、48時間以内に投稿する。店から出ていく現金は、割引した分だけです。定価3,800円の一品を70%引きで提供した場合、原価率31%なら手元から実際に出ていくのは1カバーあたり38円という計算になります。
そしてこの仕組みの要は、来店が記録されることです。位置情報の広告配信は、常に同じ弱点を抱えてきました——スマートフォンがどこにあったかから来店を推定するという点です。MEIO は推定する必要がありません。クーポンはレジで読み取られるので、どのクリエイター・どの割引段階・いくらの会計・いつ、が一件の記録として残ります。
MEIO は、株式会社フリーボーンが開発・運営するAIプロダクト群「AI SNS IO」のひとつです。現在は福岡・中央区の大名/今泉を対象とした試験運用の段階にあります。
先にお伝えしておきます。まだ導入実績がありません。
このページに出てくる金額と到達数は、すべてこの単価計算から導いた試算値です。お客様から測定した実績ではありません。導入実績がまだ無いので、あるように見せることはしません。
数字は試算であることを明記します
1カバーあたり38円、1,000到達あたり22円といった数値は、定価3,800円・原価率31%・70%引きという前提から計算したものです。前提をすべて画面に出しているので、計算そのものを検算していただけます。実測値が出た時点で差し替えます。
1地区しかカバーしていません
クリエイターの層は小さく、対象は福岡の1地区だけです。地元の需要は歩ける範囲にしか働かないため、地図を一気に広げず1地区ずつ立ち上げています。来月に全国規模の露出が必要な事業者にとっては、MEIO は適した道具ではありません。
料理が良いことの代わりにはなりません
クリエイターマーケティングは、良い店とその店を気に入るはずの人との距離を縮めるものです。良い店そのものを作り出すことはできません。
席と接客の手間はかかります
原価に対して収支が中立でも、席と従業員の時間は消費されます。だからプラットフォーム側で週あたりの席数に上限を設けています。「コストはゼロ」と言わないための仕組みです。
MEIO — Map Engine Influencer Optimization
名前がそのまま構造になっています。4つの部分があり、順番に意味があります。地図が先にあり、その上にエンジンが乗り、クリエイターが地図に対して照合され、レジで起きたことから最適化が学びます。地図が間違っていれば、その上のものはすべて正しくなりえません。
Map — 地図
すべては場所に紐づきます。徒歩圏、地区の密度、最寄り駅と路線、クリエイターの読者が実際に住んでいる区画。密度のない広さは価値になりません。だから地図は、掲載情報の一項目ではなく最上位の対象です。
Engine — エンジン
オファー→応募→承認→広告視聴→クーポン→読み取り→48時間の計時→投稿→開示ゲート→スコアという流れを進める状態機械です。ひとつひとつの遷移が記録として残り、なかでもレジでの読み取りが構造を支えています。
Influencer — クリエイター
認証済みのアカウントのみが参加できます。各プラットフォームの公式APIを読み取り専用の範囲で連携し、読者の地理分布、エンゲージメントの質、これまでの履行実績を見ます。フォロワー数だけを見ることはありません。フォロワー数は買えるからです。
Optimization — 最適化
フィードバックの輪はレジで閉じます。どのクリエイター、どの地区、どの割引段階が実際に来店を生んだのかを読み取りが教え、割引の段階・表示順・席の配分がそれに応じて動きます。
主な機能
現金を前払いするのではなく、空席になる予定だった席を出す。負担をその一点に留めるための仕組みです。
現金は動きません
掲載料、月額、成果手数料はいずれもかかりません。出ていくのは割引した分だけです。定価3,800円・原価率31%・70%引きという前提では、1カバーあたり38円という計算になります。
交渉はありません。選ぶのは店側です
店が募集条件を書き、条件に合うクリエイターが手を挙げます。クリエイターごとの価格交渉も個別契約もありません。フォロワー数、エンゲージメント率、読者が実際にどこに住んでいるか、履行スコアを見て承認します。承認するまでクーポンは存在しません。
開示は仕組みで強制します
割引と引き換えに得た投稿は広告です。「#PR」「広告」「提供」またはプラットフォーム自身のタイアップ表示が本文の折り返しより上に無ければ、その投稿は検証されずスコア0になります。お願いではなく、通さないゲートです。
Googleのレビューは扱いません
成果物として恒久的に除外しています。Googleの方針は誘因のあるレビューを禁じており、開示による例外もありません。そして処分が及ぶのは当社ではなく、店舗側のビジネスプロフィールです。
効果は実際に出た現金で測ります
分母は表示回数ではなく、レジから実際に出ていった金額です。到達、保存、シェア、地図のタップ、クーポンの読み取りは、それを生んだ1カバーに紐づけて集計されます。
割引の上限は勝ち取るもの
段階はスコアが先、フォロワー数が後で決まります。Seed 30%(1,000人未満)、Rise 50%(1,000人以上・スコア60)、Signal 70%(5,000人以上・スコア70)、Beacon 90%(20,000人以上・スコア80)、Nova 100%(100,000人以上・スコア85)。フォロワー数だけで段階を決めるのは、買ってくださいと言うのと同じです。
48時間の計時
レジでの読み取りが、投稿までの48時間の計時を開始します。お願いではなく、仕組みとして効かせています。
位置情報は追跡しません
バックグラウンドでの位置追跡も、端末パネルも使いません。プラットフォームの公式APIがすでに開示している読者の地理分布と、来店客が自分の意思で提示する読み取りだけを使います。
推定で終わらず、読み取りで終わる location marketing
日本では住所ではなく駅で場所を把握します。照合は座標の対ではなく、路線と徒歩分で行います。
徒歩圏でのターゲティング
店の扉から歩ける範囲に読者が実際に住んでいる、あるいは行き来しているクリエイターにオファーが表示されます。まず地区、都市は後です。
駅と路線での照合
照合は路線と徒歩分で行います。日本での「近い」は座標の距離とずれるためです。
来店の確定的な帰属
読み取りが証拠です。確率モデルも、位置情報SDKのパネルも、信頼区間もありません。レジでコードが提示されたか、されなかったかだけです。
投稿までの遡り
すべての読み取りは、それを生んだ投稿とクリエイターまで遡れます。どの内容が実際に人を扉の中まで動かしたのかが見えます。
地区密度のヒートマップ
カバーがどの地域・どの曜日の時間帯から来ているかが見えます。来週どの席を開けるかを、そこから決められます。
構造としてのプライバシー
追跡しない設計なので、追跡しないという運用ルールを守る必要がありません。使うのは公式APIが開示している範囲と、来店客が提示した読み取りだけです。
登録から投稿までの5段階
当日から掲載できます。現金は動きません。
登録する
店舗情報、平均客単価、原価率をご記入ください。掲載審査は通常1営業日以内です。
募集条件を書く
割引の上限、週あたりの席数、除外したい曜日と時間帯、そして撮ってほしいカットを指定します。
クリエイターを承認する
手を挙げたクリエイターの読者層の一致度、エンゲージメント、履行スコアを見て承認します。承認して初めてクーポンが発行されます。
レジで読み取る
読み取りによって来店客が認証済みアカウントに結びつき、48時間の計時が始まります。
検証とスコア
開示が自動で確認され、到達と保存からスコアが出ます。内訳はすべて開示されます。
御社のブランドで提供できます。
MEIO は、御社のロゴ・ブランドカラー・独自ドメインで提供できます。商店街や商業施設、フランチャイズ本部が自分の地区のマーケットとして運営する形を想定しています。
ブランドを登録する
ロゴとブランドカラーを設定します。未設定の場合は会社名の頭文字からモノグラムを自動生成します。
プロダクトとプランを選ぶ
MEIO を含め、ホワイトラベルで提供できるプロダクトを組み合わせて選べます。選んだ内容にあわせて概算が表示されます。
公開先を決めて申請する
サブドメイン、または独自ドメインでの公開を指定し、管理者と希望公開日、対応言語を添えて申請します。
料金プラン
MEIO の公式サイトに掲載されている価格です(税別)。無料プランは試用期間ではありません。クーポンの発行、読み取り、投稿の検証は無料プランでも恒久的に動きます。
ここから始められます。試用期間ではなく、恒久的に無料のプランです。
- 掲載1件
- 週3席
- クーポンの発行と読み取り
- 投稿の検証とスコア
- コンプライアンス記録の保管
席を増やし、表示順を優先し、実際の現金にもとづく効果を見られるようにするプランです。
- 掲載5件
- 週12席
- フィードでの優先表示
- 実支出ベースのROIレポートとCSV書き出し
- ブースト枠の利用
- コンプライアンス記録の全期間保管
複数店舗をまとめて運営する事業者向けのプランです。
- 掲載数の上限なし
- 週40席
- 多店舗の一括管理
- APIの利用
- スコアしきい値の個別設定
- 専任担当
表示は税別です。最低利用期間はなく、いつでも解約できます。解約金もかかりません。掲載にあたって現金のご請求は発生せず、店側の負担は割引した分だけです。
サービス仕様
提供条件と運用要件をまとめています。
よくあるご質問
これはステルスマーケティングにあたりませんか。
割引と引き換えに得た投稿は広告です。だからこそ開示を、お願いではなく通さないゲートとして実装しています。「#PR」「広告」「提供」またはプラットフォームのタイアップ表示が本文の折り返しより上に無ければ、その投稿は検証されずスコア0になります。景品表示法上の措置命令は広告主である店舗側に及ぶため、丁寧にお願いするのではなく製品側で強制しています。
クリエイターにGoogleのレビューを書いてもらえますか。
できません。成果物として恒久的に除外しています。Googleの方針は誘因のあるレビューを禁じており、開示による例外もありません。そして処分が及ぶのは当社ではなく、店舗側のビジネスプロフィールです。
クリエイターに現金を払う必要がありますか。
ありません。対価は割引です。掲載料、月額、成果手数料もかかりません。出ていくのは割引した分だけです。
70%引きで本当に成り立つのですか。
日本の飲食店の原価率は3割前後が一般的です。定価3,800円・原価率31%の一品を70%引きで提供すると、割引額は2,660円、来店客の支払いは1,140円、実際の原価は1,178円となり、レジから出ていく現金は38円という計算になります。前提が違えば数字も変わるので、前提をすべて画面に出しています。
位置情報広告との違いは何ですか。
位置情報広告は、スマートフォンがどこにあったかから来店を推定します。MEIO は推定しません。クーポンがレジで読み取られるため、来店は記録であり、そこにクリエイター・割引段階・会計金額・時刻が付いています。
掲載されている数字は実績ですか。
いいえ、すべて試算値です。導入実績がまだないためで、あるように見せることはしません。前提はすべてページ上に示しているので、計算を検算していただけます。実測値が出た時点で差し替えます。
その席は、今日も空いたままになります。
掲載に現金はかかりません。3席を1週間だけ試してみてください。うまくいかなければ、使ったのは3カバー分の食材だけです。